DTP Transit様主催のオンラインセミナー「Photoshop & Illustrator × Adobe Firefly “プロの現場”で使えるテクニック」にてライブ配信を行います!

Photoshop & Illustrator × Adobe Firefly “プロの現場”で使えるテクニック

DTP Transit様主催のオンラインセミナー「Photoshop & Illustrator × Adobe Firefly “プロの現場”で使えるテクニック」に出演します!

同名の書籍の出版記念セミナーです。

開催日:2024-12-04(水)21:00〜23:00
当日の視聴は無料ですがお申し込みが必要です!

Photoshop & Illustrator × Adobe Firefly “プロの現場”で使えるテクニックのセッション内容

私のセッションタイトルは「利用シーンを視覚化する!モックアップを作ろう」となります。

モックアップはアプリやWeb、ロゴ、プロダクトなどのデザインを視覚的に共有するための方法です。
モックアップの活用は次のようなメリットがあげられます。

  • デザイン段階での問題点の整理
  • クライアントとのイメージのすり合わせ
  • 完成イメージを視覚化して利用シーンをより身近に

今までモックアップはストックサイトで写真を探して合成するのが一般的でしたが、Firefly Image3の登場で生成することも可能になりました。

このセッションではモックアップを作るためのFireflyの活用アイディアをご紹介します。

はじめに「モックアップとは?」ということで、定義と目的についてお話します。
続いて実際にPhotoshopとIllustratorの画面で実演しながらポイントを解説します。
さらにモックアップをゼロから生成するためのアイディアをご紹介します。

作例を実演!

実演する作例を一部紹介します。
実演では注意点やポイントについても解説します。

モックアップをなじませる

モックアップをブラッシュアップ

モックアップとイラストの生成と合成

2024/12/5追記

終了しました!

当イベントは2024年12月4日に開催され、無事終了しました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました!

みなさまの感想

好評だったようでホッとしました。
一部ですがツイートを掲載致します。

コネクリ

ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当、現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。
社内外のディレクション・ワイヤー設計・デザイン・コーディングを行う。
自社、受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。

本サイトやXYouTubeInstagramTikTokなどの各種SNSにてPhotoshop、Illustrator、Fireflyの作例を発信中!

個人としての仕事は、動画制作『【アーティストに学ぶ】#33 – アドビ公式』、オンラインセミナー『朝までイラレ』『朝までフォトショ』、著書『デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50』(インプレス)など。

詳しくはWorkにてご覧ください。

また、お仕事等のご依頼はContactよりご連絡くださいませ。

おすすめ書籍

PhotoshopやIllustratorの使い方についての書籍ではありませんが、イラストを主軸に活動している方は元よりデザインに関わるすべての方におすすめできる書籍です。

どちらかというと中~上級者向けの書籍で、光が色に及ぼす影響や配色の理論から技術的なテクニックまで根本から学べます。

私はディレクションすることも多々あり、今まで感覚的に伝えていた部分の言語化に大いに役立てることができました。

PREVIOUS POST 『Photoshop & Illustrator × Ado...
NEXT POST デザインポケット様で『わたしの好きなフォントの話。』というイ...
PAGE TOP