写真からシームレスなテクスチャを作成するPhotoshopスピードアート!

Photoshopで写真からシームレスなテクスチャを作成するスピードアートです。

質感を重ねて絵を作成することが多いのでこの作業は欠かせません。

今回はよく使う、傷テクスチャ・ひび割れテクスチャ・レンガテクスチャの3つをシームレスにしていきます。

リソース

制作の流れ

傷テクスチャ・ひび割れテクスチャの主な工程

  1. 色むらの少なそうな箇所で切り出し
  2. 新規画面で配置、表示/パターンプレビュー
  3. フィルター/その他/スクロールでずらす
  4. 境界と色ムラの補正
  5. 編集/パターンを定義でパターンを登録

となります。

レンガテクスチャの主な工程

  1. レンガの配置に合わせて切り出し
  2. 新規画面で配置、カンバスサイズを縦横それぞれ2倍に
  3. レンガレイヤーを複製して水平方向に反転、描画モードの差の絶対値などを使って位置を合わせる
  4. 透明マスクでなじませてグループ化
  5. グループを複製して垂直方向に反転、3.4.の同じ方法でなじませる
  6. 背景を透過にしてイメージ/トリミング(透明ピクセル)
  7. 編集/パターンを定義でパターンを登録

となります。

制作ポイント

境界と色ムラの補正

シームレスパターンの作成自体はコンテンツに応じた塗りつぶしだけで済むこともありますが、使用時に最も気になるのが色ムラなのでパッチツールなど以下のツールを使ってなるべく色ムラをなくすよう補正します。

  • コンテンツに応じた塗りつぶし
  • パッチツール
  • コピースタンプツール
  • 修復ブラシツール

パターンプレビューを使ったシームレスパターンの作成

パターンプレビューを使ったシームレスパターンの作成はこちらの動画でも行っているので合わせてご覧ください。

おすすめ書籍

PhotoshopやIllustratorの使い方についての書籍ではありませんが、イラストを主軸に活動している方は元よりデザインに関わるすべての方におすすめできる書籍です。

どちらかというと中~上級者向けの書籍で、光が色に及ぼす影響や配色の理論から技術的なテクニックまで根本から学べます。

私はディレクションすることも多々あり、今まで感覚的に伝えていた部分の言語化に大いに役立てることができました。

PREVIOUS POST Photoshopで線の形状をコントロールして角を尖らせる
NEXT POST Photoshopの超基本!切り抜きとマスクを使って良い感じ...
PAGE TOP