Illustratorで作成したフラットなネオンをPhotoshopでリアル風にブラッシュアップしていくスピードアート!

Illustratorで作成したフラットなデザインをPhotoshopでリアルな印象にブラッシュアップしていくスピードアートです。

フラットデザインと写真の大きな違いの一つは絵の持つ情報量(描きこみ、光と影、テクスチャなど)なのですべての過程が情報量を増やすことに注力しております。

情報量の大小を意識することは様々なテイストのイラストを描いたり、ゲームなど多人数でのプロジェクトのデザイン面における世界観の統一につながっていく要素の一つなのでぜひご覧ください。

制作の流れ

主な工程としては、

  1. Illustratorで作成したデータをパーツごとにCCライブラリに保存
  2. Photoshopで配置
    →ネオンのベースデザインとパーツの位置合わせを行う際に、パーツの描画モードを差の絶対値にしております(同じオブジェクトを重ねて上レイヤーを差の絶対値にすると黒くなるのでこれを利用した位置合わせです)
  3. ネオン(ベース)とネオン(発光)を分けてそれぞれ着色、ネオン(発光)は加算
    →光はドロップシャドウの重ね掛け
    →短い距離で広がる光、長い距離で広がる光、上方向にぼかしの少ない光の3つ
  4. 背景のレンガに質感、配線を足す
  5. 全体の光を調整
  6. パースの調整とニューラルフィルターの深度ぼかしで仕上げ
    →深度ぼかしは奥行きをつけるのに非常に有効

となります。

制作ポイント

ネオンデザインのベースの作成方法

Illustratorで作成したフラットなネオンは以前作成したデザインのブラッシュアップなので合わせてご覧ください。

おすすめ書籍

PhotoshopやIllustratorの使い方についての書籍ではありませんが、イラストを主軸に活動している方は元よりデザインに関わるすべての方におすすめできる書籍です。
どちらかというと中~上級者向けの書籍で、光が色に及ぼす影響や配色の理論から技術的なテクニックまで根本から学べます。
私はディレクションすることも多々あり、今まで感覚的に伝えていた部分の言語化に大いに役立てることができました。
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