
Photoshopで商品画像のパースを合わせる時などに重宝する遠近法ワープをご紹介します。
使い方はとても簡単なのに違和感なくパースを合わせることができます。
リソース
制作の流れ
主な工程としては、
- 編集/遠近法ワープを選択
- 4隅にピンを打っていき面を設定(面が複数ある場合は複数設置)
- Enterを押下後、ピンをずらしパースを合わせる
となります。
面を設定する辺りがVanishing Pointに使い方が少し似てますね。
おすすめ書籍
リンク
PhotoshopやIllustratorの使い方についての書籍ではありませんが、イラストを主軸に活動している方は元よりデザインに関わるすべての方におすすめできる書籍です。
どちらかというと中~上級者向けの書籍で、光が色に及ぼす影響や配色の理論から技術的なテクニックまで根本から学べます。
私はディレクションすることも多々あり、今まで感覚的に伝えていた部分の言語化に大いに役立てることができました。
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